若返り体質研究所について

若返り体質研究所は、腸内環境の改善をテーマに、皆さまの健康と美容を
サポートしています。
⼈⽣100年時代と⾔われる今、ただ年齢を重ねて⽣きるのではなく、
はつらつと若々しく⼈⽣を謳歌していただきたい。
それを叶えるのは 1 にも 2 にも健康です。
年齢とともに気⼒・体⼒の衰えを憂いたり、
数値を気にしてばかりの⽣活は終わりにしましょう。
腸内環境の改善はどなたにもできる健康習慣です。
若返り体質を⼿に⼊れて、
健康に⾃信と⼈⽣に安⼼を‼

腸内環境の改善→若返り体質へ

所長 洲脇功治からのメッセージ

パワフルな NS 乳酸菌で若返り体質へ
腸活を通して、皆さまの人生をサポートしたい

改めまして、若返り体質研究所所⻑の洲脇功治です。

当研究所では「アルタイの乳酸菌 NS-Dx」を中⼼とした「腸活」を研究し、
腸内環境の改善と健康で若々しいライフスタイルの提案を⾏ってきました。

私は健康な状態の腸を「健腸・美腸」とよく表現します。
美しく若々しい腸内環境こそ、若返り体質の秘訣です。

健康志向のなかで、腸内環境を改善を⽬指す
「腸活」はなじみのある⾔葉ですが、
私が惚れ込んでいる NS 乳酸菌は、
よりパワフルな頼もしい乳酸菌です。

私は NS 乳酸菌との出会いによって、⼈⽣を救われ、
⾃分の健康に⾃信を持つことができました。

この思いを⼀⼈でも多くの皆さまにお届けし、
健康不安に悩まれる⽅のサポートを使命と感じています。

若返り体質研究所所長 洲脇功治の歩み

若返り体質研究所所長

洲脇功治

1962年4月9日岡山県玉野市生まれ
若い頃は競輪選⼿として勝負の世界で活躍するが、体を酷使する職業柄、腰痛などの不調に悩まされる。病院を転々とし、⾃⾝にあった治療を探すも、なかなか症状が改善しない⽇々の中、鍼灸整体師の先生と出会う。

この出会いによって、東洋医学の奥深さを知ったことで、今までの⻄洋医学のみのアプローチではわからなかった、真の不調の原因や、体質改善の意義について知り、独学で勉強を始める。その後、栄養⾷事療法など、 ⼼と⾝体の健康について学び、⾃らの不調を克服。2002年に競輪選⼿を引退後は整体師、食事•栄養コンサルタントとして、健康を広める活動を始める。

健康や美容について、⾷事や⽣活習慣など、よりよいものを求めて活動を続ける中で、腸と全⾝の健康の関係性に着⽬。NS乳酸菌に出会う。そのすばらしさについて、情報発信を続けるうち腸活セミナー・に健康教室を依頼されるようになり、 若返り体質研究所としてさらに活動を活発化させた。

現在は腸内環境をテーマに、若返り体質研究所の所⻑として、本当に⼼と⾝体によいものやコトの情報発信を続け、ひとりでも多くの不調に悩む⽅の⽀援活動を⾏っている。

若返り体質とは!?

ズバリ、
腸が元気であることです!

健康な腸

美肌
数値改善
ダイエット
免疫力
アップ
健腸・美腸
若返り体質へ

今、腸活が注目されています!

近年の健康志向を背景に、腸の調⼦を整える「腸活」が話題になり、腸の存在感や⼤切さがクローズアップされるようになりました。

腸には私たちの体を守ってくれる免疫機能が集中しています。
そのため腸が不健康ですと、免疫⼒が低下し、さまざまな病気にかかりやすくなるといわれています。

皆さんは「脳腸相関」という⾔葉を聞いたことはありますか? 脳と腸は密接な関係にあって、腸内環境が悪化すると、 脳のホルモンの分泌が悪くなります。結果、気分が落ち込むなど、⼼にも影響を与えることがわかっています。

では腸内環境を整えるためには、どうしたらいいのでしょうか?

腸内環境は腸内フローラという⾔葉で表現されます。

私たちの腸内には実に多種多様な細菌が住んでいます。その数は約 1000種100兆個とか。すごい数の細菌が、 お花畑を作るように⼩腸から⼤腸に群⽣しています。この細菌群がお花畑のように⾒えることから、「腸内フローラ」と名付けられています。

では腸内環境を整えるためには、どうしたらいいのでしょうか?

腸内環境は腸内フローラという⾔葉で表現されます。

私たちの腸内には実に多種多様な細菌が住んでいます。その数は約 1000種100兆個とか。すごい数の細菌が、 お花畑を作るように⼩腸から⼤腸に群⽣しています。この細菌群がお花畑のように⾒えることから、「腸内フローラ」と名付けられています。

腸内フローラに住む細菌たち

善⽟菌

乳酸菌・ビフィズス菌など

悪⽟菌の侵⼊や増殖を防ぎ、体によい働きをしてくれる菌です。
腸の環境を整えてくれ、お腹の調⼦を整えます。

→免疫力アップ・整腸作用手・消化吸収の促進

悪⽟菌

ブドウ菌・ウェルシュ菌・
大腸菌(有毒株)など

脂質や動物性たんぱく質を好み、腸内で有害物質を作ります。
悪⽟菌が増えると腸内の環境が乱れ、下痢や便秘などを起こします。

→腸内腐敗・最近毒素などの産生

⽇和⾒菌

バクテロイデス・
⼤腸菌(無毒株)・連鎖球菌など

善⽟菌でも悪⽟菌でもなく、優勢な⽅に傾く性質です。
健康な時はおとなしくしていますが、免疫⼒が下がるなど、
体が弱くなると悪い働きをすることも。

腸内フローラを守る善玉菌

NS 乳酸菌で若返り体質へ

善⽟菌の代表と⾔われる乳酸菌は、地球上に250種類以上も確認されています。
若返り体質研究所は乳酸菌のなかでも、NS乳酸菌を⽤いた腸内環境の改善を提案しています。

NS 乳酸菌についてもっと詳しく見る