アルタイの乳酸菌とは?
NS乳酸菌は広⼤なモンゴルの⼤草原から採取された乳酸菌群で、6種類の乳酸菌が存在しています。
またNS乳酸菌は培地で培養をくり返すのではなく、毎年、新しい乳酸菌を採取し、
それを純粋培養しているため、菌が若く元気です。
そのため糖類、たんぱく質、⾷物繊維などにも⾼い消化⼒を持っています。
NS乳酸菌には、⼈類の⾝体と⼼に健康をもたらす
「NEW(新しい)SUN(太陽)であってほしい」という願いがこめられています。
NS乳酸菌の発見者
きんほう金峰博士
きんほう金峰博士
1956年中国・内モンゴル⾃治区⽣まれ。1987年東京⼤学理学部修⼠、博⼠課程修了。⼈類遺伝学博⼠。
内モンゴルにて発⾒したNS乳酸菌の基礎研究および応⽤研究は⾼い注⽬を集める。「共⽣菌」と⼈間の精神状態の関係に着⽬し、腸脳相関を深く研究している。